導入事例

12 クーラントタンク

設備名 クーラントタンク
液種 クーラント
汚れの原因 切粉
導入機種 クーラント掃除機 GH9V型
効果 タンク清掃の負担軽減、 更液周期延長、悪臭改善

この事例が3行でわかる

課題:タンクに切粉・スカムが堆積し、液の劣化・悪臭・清掃負担が発生

施策:真空遠心掃除機GH9V型で日常清掃、スラッジを回収

効果:更液頻度が年12回→年3回に削減、悪臭も解消

導入前の課題

工作機械のクーラントタンクに切粉・スカムが堆積し、クーラント液の性能が低下。バクテリアの繁殖による悪臭も発生していました。タンク清掃・更液作業の負担も、現場の大きな課題になっていました。

改善施策

定期更液時にまとめて清掃するのではなく、日々手軽に清掃してクーラント液を常にキレイな状態に保つ方式へ転換。GH9V型は専用ノズルでタンクの隅々まで清掃できます。

  1. 1 真空で切粉・研削スラッジを吸引
  2. 2 遠心力で細かい粒子まで分離
  3. 3 脱水されたスラッジを簡単に取り出し
クーラントタンク清掃の処理フロー図(工作機械→クーラントポンプ→クーラントタンク→真空遠心掃除機GH9V型)

導入後の成果

清掃・更液頻度
年12回
年3回
悪臭
あり
解消
加工精度
不安定
安定

GH9V型が選ばれる理由

  • 水溶性・不水溶性どちらのクーラント液にも対応
  • 真空式の強力吸引でカール状の切粉も回収
  • マグネットでは回収できない砥粒・非鉄金属粉にも対応
  • 遠心分離方式でフィルタ等の消耗品が不要

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フィルタ
特徴

ミクロンオーダーのフィルタで油や水といった液体から夾雑物を除去。

フィルタ
用途

作動油、潤滑油、水グリなどの浄化。

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遠心分離機
特徴

回転で生まれる遠心力で比重の異なる物質を分離。
回転が速いほど精度が上がり細かな物質を回収できる。

用途

焼入油、クーラント、塗装ブースのスラッジ回収。

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油水分離機
特徴

遠心式:遠心力で油と水の比重差を利用して分離。
ドライ式:油に乾燥空気を吹き込み、水を取り込み回収。
コアレッサ式:ろ材に水または油を吸着させ粗粒化して回収。

油水分離機
用途

洗浄液、圧延油、防錆油などの浄化。

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排水処理装置 製品詳細はこちら
排水処理装置
特徴

遠心式:遠心力と比重差を利用し廃液から夾雑物や油を回収。
減圧蒸留式:真空を作り沸点を下げ、少ない熱量で蒸留し廃液を減容。
脱水乾燥式:遠心機で回収した有価物を薄く延ばし少ない熱量で乾燥。
フィルタ式:水に含まれる有機物を吸着してBODを下げる。

排水処理装置
用途

食品工場の排水一次処理による生物処理の負荷軽減、自社で処理できない廃液の減容、めっき工場のスラリーをパウダー化し、有価物回収など。

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切粉脱油システム 製品詳細はこちら
切粉脱油システム
特徴

切粉に付着した切削油や切削液を分離除去。
破砕機やコンベアなどと組み合わせた一連のシステム化を提案可能。

用途

アルミ、鋳物、真鍮、銅などの各種金属切粉の脱油。

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クーラント掃除機 製品詳細はこちら
クーラント掃除機
特徴

クーラントタンクの掃除に特化した装置。
タンクの液抜き不要。
水溶性・油性どちらにも対応。

用途

クーラントタンクのスラッジ回収。
クーラント液の浄化。

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