真空ポンプオイル用清浄装置選定表

 
汚染オセンブツ
種類シュルイナニ
サン
 
活性アルミナ+CJCフィルタ
   
固形物コケイブツ
 
固形物コケイブツオオ   ROTフィルタ
 
  固形物コケイブツスクない   CJCフィルタ
 
  ワックスジョウ   AS遠心分離機
 
固形物コケイブツ
ミズ
 
固形物コケイブツオオ   ROTフィルタ 沈殿槽付
  自動ジドウ
REALユニット
排水ハイスイ
ミズオオ
固形物コケイブツスクない   SD油水分離器
  ミズスクない
CJCフィルタ

*表示が重なっている場合は、〔表示〕−〔最新の情報に更新〕を行ってください。




A.真空ポンプオイルについて

1.     真空ポンプ
下記の工程や半導体の製造工程では不純物を嫌うケースが多く、真空ポンプが採用されている。
溶解、焼入、焼結、溶接、蒸着、各種液注入
最近は油を使用しないドライポンプが登場しているが、一般的には油を使用した真空ポンプが多く、なかでもロータリ式真空ポンプがよく使用されている。

2.     真空ポンプオイルの特長
    油量は少なく数L〜40
     VG68が多い
    油温は50
    管理基準
       水分0.2%、汚染度20mg/100ml、動粘度±10%、全酸価1.0KOHmg/g
    価格は400/Lが一般的
      中には120/Lや拡散ポンプ用では10,000/Lというものもある。
      FOMBLINという商標名のフッ素化オイルは化学的に安定していて、不活性ということで、
      半導体関係で使用されている。比重は2で
20,000/L。

B.ろ過方法

  市販されているフィルタなど:
     デプス タイプ(CJCフィルタ、ROTフィルタ)
     静電  タイプ
     糸巻き タイプ
     ロールティシュ タイプ
     コアレッサ タイプ(SD油水分離器)
     遠心分離機 タイプ(AS遠心分離機)

  アメロイドは多種多様の清浄装置を有し、汚染状況に合わせて単独または組み合わせることで、清浄度とランニングコストの調和を図ります。従って、ミスマッチが無くご満足いただけます。