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AS遠心分離機 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ROTフィルタ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ADオートドレンと AS遠心分離機 |
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| エマルジョン | ディソーバと AS遠心分離機 |
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| REALユニット | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ADオートドレン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| エマルジョン | 150cSt |
ディソーバ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
150cSt |
SD油水分離器 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| *表示が重なっている場合は、〔表示〕−〔最新の情報に更新〕を行ってください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ギヤオイルについて
製鉄所の圧延機の減速機や軸受部には多量の潤滑油が使用されている。
よくモーゴイルあるいはメタスという名前を聞くことがあるが、これは圧延機のバックアップロールの軸受部の名称のことで一般的には圧延機の軸受油のことを指している。
通常使用されている潤滑油はR&Oタイプ(鉱油に酸化防止剤・防錆剤・消泡剤を添加したもの)の他に、硫黄(Sulpher)・リン(Phosphate)系極圧剤を添加したSP系ギヤオイルが主流です。有機モリブデン、グラファイト系など摩耗調整剤を添加したギヤオイルも増えている。
粘度はISO VG 150 220 320 460 680と高い。常時空気や熱にさらされ、摩耗粉や外部からの粉塵、水分などが混入してくるので使用油は徐々に劣化する。
粘度…油温の上昇、攪拌による空気との接触、水分の混入、金属との接触などにより油は酸化して重合物が生成する。さらにその酸化物により酸化が促進されて粘度が上昇する。反対に粘度が低下する場合は、低粘度油や溶剤の混入とか熱分解が考えられる。⇒新油比±10%以内に管理
汚染物…酸化劣化物、摩耗粉、錆、粉塵など摩耗や油劣化の原因となる溶剤に溶けない物質の量を規定している。一般に20〜30mg/100ml以下に定めている製鉄所が多い。
水分…水分が混入すると潤滑不良、歯車のスカッフィング、錆発生の原因になる。また水分が存在し金属粉や塵埃などの異物が混入するとこれが核となってスカム状の乳化層が発生し、抗乳化性が低下する。勿論、油の酸化も促進する。
⇒0.2vol%以下に管理
全酸価…使用中に酸化されて酸化物が生成してくると全酸価が増加する。
SP系やモリブデン系ギヤオイルは添加剤自身が高い全酸価を示している。
⇒R&O系0.5mgKOH/g SP系 0.7mgKOH/g モリブデン系 0.9mgKOH/g以下
上記4項目のうち汚染量と水分の2項目に対しアメロイドの清浄装置によって管理することができる。全酸価は酸化劣化物の除去及び水・汚染物を除去することで酸化速度を抑えることが出来、間接的に管理していることになる。粘度についても同様のことが言える。
一般的には油の補給があり、これによるトリートメント効果もあるので、特殊な場合を除き汚染量と水の管理をしっかり行えば、油の管理は充分である。