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特長 AS遠心分離機とCJCフィルタの組合せの理想的な清浄装置
NEW RISOユニットは、RISOユニットに <ドライ装置> が追加され、
除水機能が強化されました。

 
用途 ディーゼルエンジン潤滑油
 
処理量 400L/hr ~5000L/hr
 
 
(PDF:565KB)
RISOユニット ディーゼルエンジンL,O,用

(PDF:803KB)
NEW RISOユニット
ディーゼルエンジンL,O,用
RISOユニット・OFROユニット
50K-81BS SC100-427
 
 
C重油仕様のディーゼルエンジンの場合、高速遠心分離機による油清浄が一般的であったが、遠心清浄機のメンテナンス作業が機関関係の作業の1/3以上を占めているという事実は、船舶では乗組員の高齢化と減員、陸上発電関係ではエンジン専門の保全マンを置いているところが少ないという現状にそぐわなくなってきた。

また、燃料油の性状はますます悪化傾向にあり、それはシステム油の汚損度増大をもたらし、エンジン損傷の原因となっている。従って、A重油仕様といえども何らかの清浄装置を装備しなければライナー・リングなどの異常損耗は避けられない。

発売以来15年で手動・半自動型RISOユニットは、1800台の納入実績があり、それを踏まえて全自動型を発売したところ価格は高いが時代にマッチしているという評価を得て納入実績は30数台になった。

作業量減少の他に新油損失の減少、スラッジ処理の容易さ、そして水混入機会がなくなったと、従来使用していた遠心清浄機と比較してRISOユニットへの信頼度は高くなるばかりだ。RISOユニットとは約2000rpmの中速のAS遠心分離機と絶対3μmのCJCフィルターとその他ヒータやポンプなどユニット化したディーゼルエンジン潤滑油用清浄装置のこと。

船舶での事例を紹介する。
24時間に1回の遠心分離機の掃除インターバルで2kg/月の固形スラッジが回収され、船内にて焼却している。
この焼却処理以外には遠心分離機は就工以来4年間全くノーメンテである。CJCフィルターは2年に1度エレメントを取替えるだけ。システム油は消費分だけの補給で更油はしていない。しかも、停泊中もRISOユニットのヒータを利用し暖気運転をすることでLO消費量を大幅に減少させている。勿論、LO性状はすべての項目が管理基準値内。その上、油の異常流出という心配もなく余裕をもって他の仕事ができるといって機関長からはおほめの言葉を頂いている。

これらの結果から、イニシャルコストの高さは充分にペイしているとして、この船のオーナからは新造船の度に必ず全自動のRISOユニットそしてOFROユニット(燃料油用清浄装置)を造船所に対してご指定いただいている。
一方、離島の発電所や工場における自家発電所においても全自動RISOユニットが少しづつ納入され、しかも、既設の遠心清浄機から全自動RISOユニットに換装されたユーザも2軒(合計8基)あり、各方面で手が掛からない清浄装置として認知されつつある。


2011年夏、NEW RISOユニットが開発された。これはRISOユニットに <ドライ装置> が追加され、かつ遠心分離機の改造により、除水機能が一段と強化された装置である。
船主、エンジンメーカ殿からも「いいもの出たね」との評価を得ている。

遠心分離機(遠心分離器)や清浄装置のことならアメロイドにお任せください。

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