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特長 水分離槽(自動排水装置付き)とROTフィルターの組合せで遊離水と不純物を除去
AS遠心分離機を加えることもある
 
用途 燃料油(A重油) ギヤ油 真空ポンプ油
 
処理量 1L/min ~38L/min
 
(PDF:2495KB)
REALユニット ディーゼルエンジンF,O,用

(PDF:167KB)
ギヤオイル用清浄装置
REALユニット
AJ-50 AJ-50K7 AJ-10000
 
 

 【REALⅡユニット】
特長 ROTフィルターとSDコアレッサの組合せで不純物と乳化水を除去
 
用途 ギヤ油 (通油粘度150mm2/s以下)
 
処理量 1.25L/min ~25L/min
 
SD-2000
 


  製鉄所などの大容量のギヤ油、軸受油の清浄装置の機種選定法
 

油サンプル20ccを試験管にとり水2cc加え攪拌し24時間靜置する。
    ①試験管の底に水がほぼ2cc溜まる―――――――――→ADオートドレン
    ②試験管の底に水が少しだけ溜まりエマルジョンのまま―→SD油水分離器又はディソーバ

ADオートドレンは水分離性の良い油に対応した沈殿槽型水分離機
SD油水分離器は水分離性の良くない油に対応したコアレッサ型水分離機
ディソーバは水分離性の良くない油に対応した消耗品のない水分離機

ADオートドレンは単独使用の他に水以外のスラッジ除去の目的でAS遠心分離機又はROTフィルターとの組合せとなる。
SD油水分離器はROTフィルターとの組合せとなる。

SD油水分離器使用に当っては次の注意が必要です。
粘度が高すぎると粗粒化しにくく、又水分の沈降速度が遅くせっかく分離した水が流速に負けて油水分離機の出口に出てしまうことがある。従って、できるだけ温度を上げて粘度を低くする必要がある。通油粘度は150mm2/s以下。そして流速もできるだけ遅くすれば納得する結果が得られる。
通油粘度が150mm2/sを超える場合、ディソーバが選定される。


事例
K製鉄所モーゴイル40000L に対しAJ-10000 (AD+ROT)採用

使用前 使用後
機側ストレーナ清掃回数 13.6回/月 4.0回/月
水分 850ppm 120ppm
汚染度 24mg/100ml 8mg/100ml
 
水はセンサーにより自動排水され、ROTフィルタは初め3ヶ月、次に6ヶ月、3回目からは
1年毎に交換している。
 
  真空ポンプ油の清浄
ゴミ多く水多い真空溶解炉、真空焼入炉、真空焼結炉にAJ-50が向いている。
油交換 : 10日毎 → 6ヶ月毎
水分抜き : 毎日  → なし (自動排水)
オーバーホール : 6ヶ月毎 → 1年以上なし
      という事例がある。


  燃料油の清浄
A重油専用清浄用としてAS遠心分離機ROTフィルターそして沈殿槽やポンプ、操作盤などユニット化した装置で写真のAJ-50K7が代表的。ここまで装備できればどんなA重油が供給されても心配ない。
 
遠心分離機(遠心分離器)や清浄装置のことならアメロイドにお任せください。

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