| 製品案内 |
[ ディソーバ ] (油水分離機・油水分離器・油水分離装置) |
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カタログ |
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特長 |
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本装置では、下記の厳しい条件下においても水分除去が可能です。 |
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・油粘度が100mm2/s以上 |
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・比重が水と同じ合成油 |
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・エマルジョン化している |
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・水分濃度の管理基準が100ppm以下
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用途 |
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潤滑油 ギヤ油 作動油
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処理量 |
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132/162 L/H 1080/1296 L/H (50/60Hz)
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(PDF:287KB)
ディソーバ
(PDF:167KB)
ギヤオイル用清浄装置
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| D30型 |
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セットリングやコアレッサといった通常の方法では潤滑油からは、水分除去ができない場合があります。
それらの方法で水分が除去できない理由は、セットリングが不能な装置設計あるいはエマルジョン化した油に起因します。
ディソーバは、冷たい空気より暖かい空気の方が飽和水蒸気量が多いという空気の物理的特性を利用し、油中から水分を除去します。
即ち、冷たい乾いた空気を油水分離槽内の暖かい油に吹き込むと、空気は温度上昇しながら油中の水分を水蒸気として吸収します。
そして、水分を多量に含んだ空気は油水分離槽を出ると、冷却されて空気中の水分が凝結します。凝結により生成された水は、系外へ排出されます。
ディソーバは、上記の原理で油水分離を行うために必要な機器をコンパクトにユニット化していますので、連続的に効率良く油水分離処理を行うことができます。
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【アメロイド独自の油水分離方法】

【フロー図】

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ディソーバD30の性能テスト |
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テスト方法 |
① |
潤滑油(80mm2/s) 107Lに1000ccの水道水を添加し、十分に撹拌する。 |
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② |
ディソーバD30により循環清浄を行い(処理流量:2.5L/min)、
清浄前 1パス 2パス 3パス 5パスにて油を供給ポンプ出口側サンプル弁よりサンプリングし、分析を行う。 |
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サンプル分析結果を下表に示します。 |
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清浄前 |
1パス |
2パス |
3パス |
5パス |
| 水分量(ppm) |
16470 |
2127 |
603 |
249 |
64 |
| 動粘度(40℃ mm2/s) |
85.15 |
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81.1 |
| 水分除去率(%) |
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87.1 |
96.3 |
98.4 |
99.6 |
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| 1. |
脱水機構がユニークである。 |
| 2. |
消耗品が無い。 |
| 3. |
除水量が目視で確認できる。 |
| 4. |
強いエマルジョンに対しても除水効果がある。 |
| 5. |
正確な水分値が弊社分析センタより報告される。 |
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事例①
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ユーザ |
: |
自動車関連メーカ |
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対象 |
: |
熱間鍛造プレス潤滑油 |
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目的 |
: |
潤滑油に水が混入し、2週間毎に400L廃油処分している。
廃油再生にディソーバが採用された。 |
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型式 |
: |
D30 |
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流量 |
: |
2.7L/min |
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効果 |
: |
3パスまで通油したものは油メーカから再使用可能との回答得た。 |
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処理前 |
3パス後 |
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汚染度 |
24.8mg/10ml |
3.5mg/10ml |
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水分 |
72,497ppm |
483ppm |
その結果、2週間毎に再生処理運転し、毎回250L再生している。
あとの150Lはスラッジ量が多すぎるので廃棄している。
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事例② |
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ユーザ |
: |
自動車メーカ |
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対象 |
: |
鍛造プレス機の潤滑油 |
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目的 |
: |
潤滑油に水溶性離型剤が混入してくる。
ディソーバと遠心分離機で常に良いコンディションを維持したい。
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型式 |
: |
ディソーバ D30 2.5L/min
遠心分離機 SC60Z 10L/min
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フロー |
: |
まずディソーバで潤滑油中の水分を除去する。チャンバに濃縮される離型剤は
遠心分離機の循環運転で除去される。 |
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効果 |
: |
水分量は処理前約60,000ppmあったが、処理後は400ppm以下で推移している。
汚染量は処理前約50mg/10mlあったが、処理後は1.8mg/10ml以下で推移している。 |
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その結果、更油インターバルが6ヶ月から半永久的に延長した。(油量200L)
また離型剤析出物により供給ポンプのサクションストレーナが詰まり、3~4時間毎に
清掃していたが無くなった。 |
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事例③ |
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客先 |
: |
○製缶 |
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型式 |
: |
D30+SC30 |
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用途 |
: |
DIプレス潤滑油より水分、スラッジ除去 |
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効果 |
: |
水分量 53,620ppm → 898ppm |
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: |
汚染量 282mg/10ml → 186mg/10ml |
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導入メリット |
: |
慢性的にクーラント液が混入し、スラッジ生成や粘度低下による機械トラブルの頻度が高かった。
導入後大きなトラブルが抑制できている。
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事例④ |
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客先 |
: |
○スチール ○製鉄所 |
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型式 |
: |
D30 |
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用途 |
: |
プレス機 作動油 90,000Lにクーラ破損による水分混入 |
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効果 |
: |
稼動2ヶ月で水分値が減少した。
8,540ppm→215ppm |
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導入メリット |
: |
90,000Lの更油も考えたが、ディソーバの2ヶ月レンタルで解決した。
その後、CJCフィルタを採用している。 |
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事例⑤ |
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客先 |
: |
製鉄所 |
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対象 |
: |
潤滑油 作動油 |
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目的 |
: |
突発的に水分混入した場合の為に非常用として設備した |
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型式 |
: |
D30 |
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事例⑥ |
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客先 |
: |
製鉄所 |
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対象 |
: |
鍛造プレス 潤滑油 |
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目的 |
: |
突発的に水分混入した場合の為に非常用として設備した |
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問題点 |
: |
鍛造プレス機では、主要部な軸受を交換するために2~3年毎に2000万円の費用がかかっていました。その軸受に使用されている潤滑油は、水分の混入によってエマルジョン化していて、タンクドレンからの水抜き作業を頻繁に行っている状況でした。
また、タンクに落とし込んでいる
マグネットにはスラッジが多量に付着してメンテが追いついていない状態でした。 |
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型式 |
: |
D30+ROT-4 |
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フロー |
: |
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効果 |
: |
汚染度 水分グラフ |
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・ |
水抜き作業なくなる。 |
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・ |
マグネットにスラッジの付着なくなる。 |
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