分析項目  【油や水に関する分析項目です】
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ろ過汚染度
重量法 JIS B 9931

汚染要因物を重量法にて測定します。
試料を専用のフィルターと装置でろ過を行い、捕捉された汚染要因物質の量を重量(mg/100ml)で計測します。
NAS汚染度
JIS B 9930

各粒径範囲内の微粒子を計数法にて測定します。
 試料中の汚染粒子の量を、粒径5~ 15、15~25、25~50、50~100、100~に区分けして該当する粒子数の計測とNAS-1638汚染度規格表に従ったNAS等級を表示します。

 * ISO表記も承っております。

HIAC法: 試料を容器から専用の機械に直接導入して、各粒径範囲内の個数を測定します。

顕微鏡法:試料を専用のフィルターと装置でろ過を行い、捕捉された汚染粒子を顕微鏡を使用し、画像処理にて測定します。

 * 測定システムを用いることで、拡大写真撮影も可能です。

<HIAC>
水分
JIS K 2275


油中の水の量を測定します。
密閉ガス置換や水分気化装置を用いて、正確に試料中の水分をカールフィッシャー容量滴定法にて測定します。

pH
JIS Z 8802

水溶液の性質(酸性・アルカリ性)の程度を測定します。
ガラス電極法:ガラス電極と比較電極の2本の電極を用い、この2つの電極の間に生じた電圧(電位差)を知ることで、ある溶液のpHを測定します。

動粘度
JIS K2283


一定の温度における試料の粘度を測定します。
 40℃においてキャノン・フェンケス不透明液用動粘度計を用いて測定します。

 * 40℃以外の温度については別途ご相談ください。
中和価
JIS K 2501

油中の酸性または、塩基性物質の量を測定します。

電位差滴定法にて中和価を測定します。

全酸価:試料1gに含まれる全酸性成分 を中和するのに要する水酸化カリウムのミリグラム(mg)数。

全塩基価;試料1gに含まれる全塩基性成分を中和するのに要する水酸化カリウムのミリグラム(mg)数。
油分

液中の油の量を測定します。
n-ヘキサン抽出物質法:
分液ロートで試料にN-ヘキサンを加え、水分と油分に分液して油分を抽出します(手分析)。

不溶解分

不溶なスラッジや沈殿物の量を測定します。
N-ペンタン不溶解分、トルエン不溶解分ともにA法・B法の測定を行っています。
(B法は、凝集剤を用いて分析いたします)
その他

記載のない分析でも対応できる場合がありますのでご相談ください。

Ex.)密度(浮きばかり)や金属元素測定など各種分析を行っておりますので、お問い合わせください。
遠心分離機(遠心分離器)や清浄装置のことならアメロイドにお任せください。

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